イレバ、8切り、革命ー!

土曜日にサークルの人たちとトランプの大貧民やってたんですが
いやまぁ、本当にローカルルールが多いこと。
地方によって大貧民だったり大富豪だったりするけど。
ワシが知ってるローカルルールは
8切り、11バック(7アップ)、階段、縛り、階段縛り(激縛りとも)
1ポイントバック(逆縛り?)、都落ち、7渡し、10捨て
嵐、3ジョーカー返しくらいかな。


一応説明しておくと
8切り=8が出されたら場を切る
11バック=Jが出たらその場が切れるまで一時的な革命効果
7アップ=11バックを戻す(通常に戻る)
階段=前の数字と1つ差で出されたら、場が切れるまで順番の数字しか出せない
縛り=同じマークが続くと場が切れるまで、同じマークしか出せない
階段縛り=階段と縛りのミックス
1ポイントバック=階段と似てるが、今出てる数字の1つだけ前の数字を出せる。階段が自動的に付く。
都落ち=大富豪が1位になれなかったら即大貧民へ転落
7渡し=7を場に出したら手札の入らないカードを次の人にムリヤリ渡せる
10捨て=10を場に出したら手札のいらないカードを捨てる(場に影響ナシ)
嵐=3を3枚出すことで全てのカードに打ち勝つ(ジョーカー含む)
3ジョーカー返し=ジョーカーを3(特定のマークで?)で打ち破ることが出来る。


こんなかな。
1ポイントバックは高校の時に初めて聞いたが
それ以降誰一人知ってる人はいない。


で、他に調べたんだけど
クーデター=9が3枚で革命と同じ効果
脱税=カード交換時にジョーカーを渡さないでよい



地方によって8切りじゃなくて6切りだったりするらしいですなぁ。
いやぁ、ローカルルール多すぎ。